キャンピングトレーラーの費用と条件|けん引免許・高速料金の区分
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キャンピングトレーラーはエンジンを持たず、乗用車などでけん引して使うタイプです。日本RV協会の図鑑では「けん引車によってけん引されるトレーラー(エンジンが搭載されていないもの)」とされています。自走式と比べて、免許・高速料金・保管場所の条件が独特なので、費用を見積もる前に整理しておきましょう。
けん引免許が必要になる条件
大阪府警察の案内では、けん引されるための装置を持つ車をけん引するときは、けん引する車の免許(普通自動車なら普通免許)に加えてけん引免許が必要です。ただし、けん引される車の総重量(最大積載量と乗車定員(1人55kg)を乗せた状態の重さ)が750キログラム以下なら、けん引免許は不要です。
| トレーラーの総重量 | 必要な免許 |
|---|---|
| 750kg以下 | けん引する車の免許のみ |
| 750kg超 | けん引する車の免許+けん引免許 |
高速道路は区分が上がる
NEXCO3社の車種区分では、けん引軽自動車等と1車軸の被けん引車の連結は普通車、けん引普通車と1車軸の被けん引車の連結は中型車、けん引普通車と2車軸以上の被けん引車の連結は大型車に区分されます。普通車でトレーラーを引くと、高速料金は中型車以上になります。
構造要件と登録
国土交通省の「自動車の用途等の区分について」の細部取扱いには、キャンピング車とは別に「キャンピングトレーラ」の構造要件(別添3-4-86)が定められています。購入時は、トレーラーの車検証の内容(車両総重量など)と、けん引する車との組み合わせ(ヒッチの取付けなど)を販売店に確認します。
費用で見落としやすい点
- けん引する車側のヒッチメンバー取付けや電気配線の費用
- トレーラー自体の税金・自賠責保険・車検費用
- 高速道路の料金区分の変化
- けん引免許の取得費用(750kg超の場合)
- 保管場所:トレーラーと、けん引する車の2台分
相談先・申込先の選び方
キャンピングトレーラーは扱う販売店が限られるため、けん引する車との適合確認ができる専門店に相談しましょう。けん引免許の取得は、指定自動車教習所や運転免許センターで案内を確認できます。
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キャンピングカーレンタルの例
購入前に、レンタルで実際の使い勝手と1泊あたりの費用を確かめると比較しやすくなります。
リンク先で申し込みや問い合わせがあった場合、当サイトに報酬が支払われることがあります。料金・対応地域・保証などの条件は、必ず各社の公式ページと見積書で確認してください。
出典・確認した公式情報
- 日本RV協会「キャンピングカー図鑑」
- 大阪府警察「免許の種類と運転できる自動車など」
- NEXCO東日本・中日本・西日本 ドラぷら「車種区分」
- 国土交通省「自動車の用途等の区分について(依命通達)」細部取扱い
- 国土交通省「キャンピングトレーラ」の構造要件(別添 3-4-86、PDF)
確認日:2026年10月12日。税率・料金・規定は改定されることがあります。契約や申込みの前に、各公式ページの最新情報と見積書・約款を確認してください。
750kgを超えたら、けん引免許が必要だよ。